【第2回 受験開始~浪人6月】偏差値35から1年浪人をして上智大学に逆転合格した合格体験記まとめ

第一回のまとめ

こんにちは。クレドアカデミー の渡部です。

まずは長い長い、受験を決意するまでの第一回を

数行でまとめて見たいと思います。

まだ第一回を読まれていない方で

気になる方は、第一回をお読みください

 【第1回 受験開始のキッカケ】偏差値35から1年浪人をして上智大学に逆転合格した合格体験記まとめ

 

ざっくりとまとめると、

ずっと消防士になるという将来像を抱えていたが、

高校野球を引退して、文化祭実行委員になる。

その時好きだった女の子に告白をするが振られ、

ショックの反動で大学受験を決意。

入試制度も大学についても、何も分からない状態で

大学受験の勉強が始まった。

 

という感じでしたね。

 

では、第2回目に入っていきましょう。

今回は受験スタート時から、

浪人生活の6月までについてをお話ししていきたいと思います

受験スタート〜浪人6月まで

まずはスマホの契約を解約

何がなんでも合格してやる!

と考えていたので、

まずは基本的な誘惑を断とうと

携帯を解約しました。

 

WIFIがあれば使える状態ですが、

普段外に居る時は誰とも連絡を取れませんでした。

 

スマホは本当に便利なので、

使えてしまうと、とことん勉強時間が奪われます。

 

特にLINEは

誰かから連絡来てないかな〜

と何も無くても中毒のように開いてしまいますよね。

SNSも同様です。

 

というわけで、外に居る時はスマホの効力を無力化するため解約をしました。

勢いはあるが、どこの塾へ行けば良いか分からない

威勢良く大学受験を始めたは良いものの、

何も分かりません。

まず始めたのは「塾選び」でした。

 

良く分からないので、

「映像授業が有名な予備校」にお話を聞こうと思いましたが、

行ってみると

今の時期からの入塾は受け付けておりません

とのことで断られてしまいました。

 

塾を探し始めたのは高校3年の10月ごろだったのですが、

この時期から入れる塾は少ないのだな〜と思い

大手予備校は諦めることにしました。

友人の勧めで参考書を使うT塾に入塾

当時、大手予備校K塾に通っていた高校の友人から

渡部みたいな受験生ならT塾が良いともうよ!

というアドバイスを受け、

授業を一切しないT塾への入塾を決めました。

 

月額料金がやけに高いのは気になりましたが、

全く勉強ができない自分にも丁寧に面談をしてくれたのが好印象で入塾を決定。

 

人生で初めて、本格的な受験の塾に入り、自習室で勉強することを経験しました。

中学レベルが本当に分からない

入塾してみると、早速参考書を指定されたので購入。

参考書の進め方は良く分からなかったのですが、

 

大岩のいちばんはじめの英文法

基本はここだ

システム英単語ベーシック

の3冊をやることに。

 

基本的な参考書のチョイスですね。

参考書をどのように進めれば良いかは

特に指定されませんでした。

 

使い方が分からないので、

とりあえず読んでみる。

分からん。

 

本当にわかりませんでした。

大岩は何とか分かるんだけど、

基本はここだは一切分かりませんでした。

 

何を説明して、何を言いたいのか。

理解できなさすぎて、

読めば読むほどただ眠くなるだけでしたね笑

 

本当に分からず混乱しましたが、

「初めはこんなもんでしょ!参考書進めていくうちに分かるようになるはず!

と思って、読み進めました。

 

良く分からないままで、参考書を読むのですが、

何に注目して、何を覚えれば良いか?

ということが全く分からなかったのです。

 

そんな状態でとった次の行動がこちら。

書いて書いて書きまくる

ノートを用意して、参考書の内容を全てひたすら書きました。

基本はここだ、シス単、大岩

全部ノートに書き写したのです。

 

そうすると、どうなるか?

 

勉強時間が増えるのです。

時間で言えば、それぞれ数ページ進むのに3時間くらいかかりました。

では

勉強時間が増えてどうなったか?

 

「俺めっちゃ勉強してるー!!!すげえ!!」

となったのです。

 

今思えば、嘘みたいですが、

勉強を全くしてこなかった自分にとっては、

数時間、テストでもないのに勉強すること

とんでもなく革命的なことだったのです。

そもそもなぜノートに書いたのか?

勉強を初めて最も苦しんだのは、

「ぜんぜん暗記できない」

ということでした。

 

読んでみても覚えられないので、

自己嫌悪してしまいます。

 

でも覚えなくてはならない。

では、

丁寧にやったら良いのではないか?

と思って選んだ選択肢が書くことだったのです。

 

今ならば

何が間違っていて、

何をすべきかということは分かりますが、

当時は本当に分からなかったのです。

ノートに書きまくっても成績は上がらなかった

入塾をしてからひたすらノートに書きまくる勉強を続けていましたが、

本当に伸びないのです。

 

中学レベルの参考書を終え、

基本はここだも一応終わり、

システム英単語のベーシックも終わりました。

 

この終わるというのは、

ほとんど覚えていないけれども、とりあえず進もう

ということで、終わらせた参考書たちです。

 

ひたすら書いたので、

ノートは十数冊といった量に増えていきました。

 

この時、成績は上がっていませんでしたが、

勉強法を変えようとは一切思いませんでした。

 

<勉強をしていなかった自分が勉強をしているという満足感>

<参考書を進めていればいつか伸びるだろうという期待感>

という二つの考えがあったからです。

 

「いつか成績は上がるでしょ!」

と思っていても、

正しい勉強法を掴まない限りは成績は上がりません。

一つ一つ基礎から積み上げていくことが大事ですね。

知識は定着せず参考書ばかり進んでいく

ノートにひたすら書く勉強をして、

知識は定着していないものの、

問題に対する答えの丸暗記をしていました。

 

答えだけ丸暗記する勉強法は

本当に伸びません。

 

周りから見ると

しっかり勉強してレベルアップしている

と思われたようです。

 

知識は定着せずに

参考書はどんどん進んでいきました。

 

そんな状態で、高校も卒業間近。

受験勉強開始から2ヶ月以上経ち、

高校3年の1月にセンター試験を迎えることになりました。

人生初めてのセンター試験と上智大学の試験

現役の時に受けた試験は、

センター試験

上智大学総合グローバル学部

といった二つの試験のみ。

 

そもそもセンター試験の仕組みすら理解していませんでした。

「センター出願」という仕組みも分からなかったのです。

現役のセンター試験の結果

現役のセンター試験は全く緊張しませんでした。

これから浪人じゃー

という気持ちで受けたので、

緊張するまでもなかったのです笑

 

結果は大雑把に以下の通り。

英語:90/200

国語:70/200(漢文は勉強していません)

日本史:32/100

 

思ったよりも試験は疲れるんですよね。

センター試験が終わってから、

疲れてしまって1日は寝ていました。

現役の上智大学の試験結果

学力は全く足りていませんでしたが、

経験として上智大学の試験を受けることに。

 

結果は、

全く分からなくて爆睡。

 

英語は全く読めないし、

日本史は選択肢が多くて問題数も多いし、

国語はできそうで全然できない。

 

周りの受験生には申し訳なかったのですが、

爆睡をして終わってしまいました。

 

結局、こんな状態で受かるはずもなく、

上智大学は不合格でした。

高校卒業・本格的な浪人生活へ

結局、現役は全落ちをしてしまいましたが、

思い出深い高校生活でした。

 

本格的な浪人生活の始まりです。

「センターはダメだったけど、塾に言われたことをやれば3、4ヶ月後には伸びるだろう。マーチくらいは余裕になるだろう。」

そう信じて、ひたすら参考書を進めました。

浪人の5月 初めてのセンター模試

受験勉強を始めてから約6ヶ月

初のセンター模試を迎えました。

 

同じ塾の生徒に比べると、

僕はかなり参考書を進めるペースが早かったので

「これは絶対に成績は上がってるはず!!」

と思い、自信がありました。

 

他の受験生と比べても

試験の成績はかなり取れるのではないかと思っていたのです。

 

結果こちら

 

英語:86/200

国語:90/200(漢文は勉強していません)

日本史:38/100

 

かなり落ち込みました。

僕よりも全然勉強していない浪人仲間よりも点数が低かったので、

だいぶ落ち込みました。

 

この時辺りから

自分の勉強法は間違っているのではないか?

と思い始めたのです。

本気で勉強法を調べ始める

受験勉強を開始してから約半年、

センター模試の結果によって

明確に自分自身の実力が上がっていないことが分かりました。

 

結果から、

半年でここまでしか伸びていないのは勉強法がマズイのではないか?」

と思い始めたのです。

 

約6ヶ月間、1日10〜12時間、

多いときは15時間勉強しました。

 

なのに全国的に見たら平均以下。

 

偏差値よりも、自分がほとんど成長していないという事をはっきり自覚していた事が辛かったです。

相当頑張っていたので、

塾の人からは、

渡部くんの勉強量は誰よりも多いよ!頑張って!

と言われていました。

 

「誰よりも勉強してるはずなのに、皆よりも成績が悪いってどういうことなのだろう?言われたことやってるはずなのに。」

 

もはやどうしたら良いか分かりませんでした。

塾の人に相談をしても、はっきりとした答えは返ってきません。

 

「こうしたら絶対伸びるからやりなさい。」

という言葉が欲しかったのですが、

そう断言して教えてくれる人は誰1人居ませんでした。

 

むしろ僕が勉強を必死にしているのに成績が上がらないので、塾の人も困っている様子でしたね。

「もう塾に頼るのはやめよう。塾に頼っても成績は上がらない。自分で調べてやるしかない。」

 

そう思って浪人の6月ごろから

本気で勉強方法を調べ始めたのです。

英語は音読だ!という情報に感化されて数百回音読

浪人の6月ごろから勉強方法を調べ始めたのですが、

英語は音読で伸びる!」というものを本で読みました。

また勉強法教材も購入したのですが、

 

そこにもやはり、

英語は音読です。

ということが書かれていたのです。

 

さらに情報教材には、

単語は必ずノートに書きまくって覚えなさい!

ということもあったので、

素直に実践しました。

 

過去に音読をしていたものも合わせて、

英語長文は数百回音読しました。

 

あまり読めない英文に関しても

とにかく音読ですね。

特にMARCH〜早慶レベルの英文をとにかく音読した結果、ほとんど伸びませんでした。

 

多少は読めるようにはなったのですが、

「なんとなくこういう意味かな〜??」

という風に解くので、センターの得点は6割程度でした。

点数は多少は上がりましたが、

英語を読める感覚は本当に掴むことができなかったのです。

構文と訳を徹底的にとる勉強法に出会う

音読をしても全く伸びなかった状態だった6月までの受験勉強。

この時、また一つ調べ勉強法を手に入れます。

 

英語に関しては「構文と訳を徹底的に覚える」というものでした。

 

構文と訳??そんなの最初からやってるわ!

と思っていたのですが、

良く良く勉強法を見ていると、

非常に細かく、丁寧でした。

雑に音読ばかりするのとは違い、

一つ一つ確実に進めていくものでした。

 

日本史に関しても、

一問一答に絞った勉強法を徹底しました。

 

今でも勉強法を得た7月の初め頃を思い出します。

 

まだ本当に伸びるのか、半信半疑でしたが

「もう誰にも依存せずにやるしかない!!」

ということで、覚悟を決めて再び受験勉強を始めたのです。

 

勉強法を絞ったことで、

僕の学力はここから怒涛の追い上げをしていきます

第3回へ続く…

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