長文読解が絶対に得意になる長文問題集の使い方

こんにちは。クレドアカデミーの渡部です。

今回は長文問題集について。

大学受験を乗り切るために絶対に必要な長文読解。

長文読解を得意にするためには、
長文問題集の使い方が非常に重要です。

クレドアカデミーでは長文問題集は
英文解釈が終わったら取り組む最初の長文集」という位置付けです。

 

単語・熟語・文法・英文解釈
という英語を伸ばす上で必要な4つの軸が終わった生徒が取り組みます。

単語・熟語・文法・英文解釈
この4つができていない場合は、基本的に長文の参考書はやらない方が良いです。

毎年、基礎をおろそかにして、長文読解に入る受験生が多くいますが、
それでは伸びません。

きっちり土台を固めた上で長文読解に入るようにしましょう。

今回の勉強法が役立つ受験生の対象

この長文読解の勉強方法が役立つ受験生の対象は以下の通り。

単語、熟語、文法、解釈などの基礎ができて「長文参考書を始めよう」という受験生
・英語長文をやったことはあるが、具体的にどう進めればいいか分からない受験生
・長文読解の参考書をやっているのに伸びない受験生

すでに英語が得意な受験生は、
問題を解いて、解答解説を徹底的にすることが大切です。

長文問題集の使い方

では、いよいよ使い方に入っていきます。

長文パートの使い方は、英文解釈の技術70で得たものを使います。
(英文解釈70を使っていない人は、他の解釈の参考書でもOKです。)

使い方は以下の通りです。

  1. 長文を読んで解いてみる
  2. 解答と解説をサクッと確認
  3. 構文を振って訳せるようにする(精読する)
  4. スラスラ読めるようになるまで繰り返す
  5. 音読&ひたすら聞き流す

これを上から順に徹底的にやっていけばOKです。

基本的に、長文問題集は

・CD(音源)が付いているもの
・構文の説明が載っているもの

を選ぶようにしてください。

構文説明がないと、精読の際に苦労し、
音源がないと、音読の際に苦労します。

1.長文を読んで解いてみる

英文解釈で得たものを使って自力で読んでみるのです。

最初は読めなくてもOK

後から読めるようにするので大丈夫です。

読めても読めなくても、一回読んで解いたら、解答と解説を確認します。

2.解答と解説をサクッと確認

最初は解答と解説をサクッと確認することが大事です。

ここは「サクッと確認して次に行くこと」が大事です。

よくあるのが、

「長文読解を得意にするためには、解答と解説を読み込んで”なぜ自分が間違えたのか?”をしっかり分析して、100%解けるように復習しよう

というものです。

しかし、これは”長文読解がある程度得意な受験生”に当てはまるお話。

そもそも英文を読むことに苦労している受験生は、
肝心の「英文を読めるようにする」ということができていないため、
いくら解答と解説を丁寧に読み込んでも長文読解はできるようにはなりません。

パラグラフリーディングなども同じです。

まずは基本的な英文をスラスラ読めるようにすることが必須です。

それからパラグラフリーディングや、解き方のテクニック、自分の間違いの確認などをしていくのです。

これから長文読解を得意にしていこうという受験生に関しては、細かいことを気にする必要はありません。

注目すべきポイント

・長文全体がどんな話だったかを訳を見て確認
・自分が思っていた話との差を認識する
・解答と確認(サクッとでOK)

これだけです。
10分程度で終わらせましょう

本当に大切なのはここからです。

繰り返しになりますが「長文は間違わずに読めるのに、問題になると間違える」という受験生に関しては、解答と解説を確認して「なぜ間違えたのか?」を必ず分析してください。

3.構文を振って訳せるようにする

一回読んだら、構文を振りましょう。

英文解釈の技術70で使ったものをフル活用です。

SVOCを徹底的に振っていきます。

一度振ったら、訳もしていきましょう。

訳し方は、前から順番に訳していく直訳です。

意味が分かれば、綺麗な訳にならなくてもOKです。

この構文を振って訳をできるようにすることは、
英語長文を得意にする上で必要です。

構文を取り始めて精読をすると

一旦読むスピードが落ちますが、

一切気にする必要はありません。

この後に音読やリスニングをすることで
正確に速く読むことができるようになります。

スラスラ読めるようになるまで繰り返す

構文と訳をある程度できるようになったら、
ここからは徹底的に読み込みです。

黙読で構文と訳を取りながら意味を確認すること、
音読で意味を確認していくこと、両方取り組みます。

「この文を構文と役をして読んでみよう」

と突然言われても対応できるくらいにスラスラ読めるようにしていきましょう。

4.音読をする

ここまできたら、やっと音読です。

構文と訳をできるようになった文を音読します。

音読の目的は「右から左へ、英語を英語のまま捉える練習のため」です。

構文と訳を取っていると、確実に読むスピードが落ちます。

精読することで読むスピードが落ちるのは当然です。

精読→速読に持っていくためには
英語を英語のまま捉える必要があります。

そのための音読です。

必ず、
精読→音読
という順番でやっていきましょう。

5.ひたすら聞き流し

ここまできたら最後に聞き流しです。
速読英熟語のCDを用意して聞き流しましょう。

聞き流しの目的は4つ

  • 英語を英語のまま捉えるようにするため
  • 右から左へ英語を理解するため
  • ナチュラルスピードで英語を理解できるようにするため
  • リスニング対策

隙間時間でひたすら聞き流すことで、
圧倒的な速読力がつきます。

例えば、速読英熟語やリンガメタリカのCDを1.5倍速で聞けるようになった、という

クレドアカデミーのある講師の先生は

センター英語を30分余らせて9割以上取れるようになりました。

もちろん、
精読と音読も徹底的にやっていたからという理由もあります。

精読✖︎音読✖︎聞き流しは最強の長文読解練習

英語を伸ばすためには、

単語、熟語、文法、解釈をやって長文読解をする必要がありますね。

これらを経た上で、
長文読解において<精読✖︎音読✖︎聞き流し>を徹底すれば、どの大学でも通用する長文読解力がつきます。

これに多読(色々な英文を読みまくること)が組み合わされば、英語で苦労することはないでしょう。

苦労するとすれば国語力がなくて問題が解けないという時です。この場合は国語力アップのための対策が必要になります。)

というわけで、英語を得意にするために必要なことをお話しました。

どれも重要ですので、焦らず一つ一つこなしていきましょう。

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1 個のコメント

  • かさぶた より:

    関関同立の併願志望としているものです。解釈70で完全にsvocが触れるようなった後、パラグラフリーディングのストラテジーの参考書はやった方が良いですか?

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