【速読英熟語】長文も含めた効果的な使い方

受験生であれば誰もが悩む、熟語について。

「熟語は覚えるべきか?」
「なんの熟語帳を使ったらいいの?」

こういった質問がよくきますね。

質問の答えとしては、熟語は覚えましょう。

今回クレドアカデミーで実際に利用している速読英熟語を紹介します。

速読英熟語の使い方

参考書の内容

約900の熟語が紹介されている。センターよりも少し優しいレベルの例文がついているので、その例文は精読と音読をすることでまとまった量の分で英語を読むための練習をすることができる。

熟語量はちょうどよく、この1冊と文法書のイディオムをこなすことで大学受験でほとんど通用する熟語力がつく。

全体の量と使い方(やる範囲、やらない範囲)

熟語量:約900熟語+例文

最終目標:1秒で全ての熟語を和訳できるようにする

前置詞に注目しながら覚えましょう

熟語には前置詞がつきものです。

紛らわしい熟語でも前置詞の意味をつかめば簡単に覚えることができたりもします

例えば、”in time”と、”on time”の違いですね。

In と、Onという二つの前置詞の違いだけで、

間に合って(in time)」と「時間通りに(on time)」となるのです。

 

Inはある範囲の中にあるイメージ

Onはあるものと接触するイメージ

この違いで意味の違いが生まれています。

 

このように紛らわしくとも、

前置詞のイメージを掴むことさえできればすんなり覚えることができます。

使い方

①熟語を覚える

・CDがあればダウンロードをして隙間時間に長文を聞き流す

・200熟語を1つずつ音読する

・同じ範囲の200熟語の音読を1日で2~3周する

・同じ範囲を1日3周、1週間連続で続ける。

・同じ範囲を続ければほとんど覚えられるので、週末には覚えていない単語だけピックアップして復習

 

とにかく同じ範囲を復習です。

 

覚える時は必ず発音してください。自習室などで覚える場合は口パクでやりましょう。

→発音や口パクをすることで一つ一つの単語を意識しながら進める事ができます。

 

例:「dog 犬  cat 猫、 road 道、・・・(1ページ終わったら次のページ)

これの熟語バージョンです。

発音して日本語を言いましょう。

1熟語にかける時間は2秒程度にしてください。

 

ここはとにかくスピードが大事。単語発音して意味を確認したら、すぐに次に進みましょう。

 

同じ200熟語×3周を7日連続>で音読すれば、1単語につき21回見ることができます。

6日目、7日目にはほとんど覚えることができるでしょう。

必ず、赤シートで隠しながら覚えたかどうかを確認してください。

この確認がないと、うろ覚えのまま進み、結局使えない知識となってしまいます。

②熟語を覚えたら、長文を精読&音読

速読英熟語についている長文に関しては、英文解釈の技術70を終えた後に精読を始めます。

長文のはセンターレベルよりも少し優しいくらいです。

これを50文続けることで

英文解釈の技術70で得た知識をアウトプットすることができます。

 

この精読と音読がセンターレベル〜マーチレベルを超えられるかどうかの境目となります。

*速読英熟語を持っていない場合は、
センターレベルの参考書を精読・音読しましょう。

やる範囲

・見出し語(1熟語1訳)

→2訳目は1訳覚えてから覚えます。

(例文は覚えた単語で「どんな使われ方をするのか」という視点で軽く目を通す程度にしましょう。)

*長文に関しては、「全ての熟語を覚えた+英文解釈の参考書を終えた」

というタイミングで取り掛かりましょう。

やらなくて良いこと

・覚えていない熟語の例文を読み込む

→例文は覚えた熟語のみ目を通しましょう。読み込む必要はありません。

・ノートに書き写す

→参考書を書き写して学力が上がることはありません。絶対にノートは取らずに、声に出して頭で理解しましょう。

構文の部分は覚えるべき?

構文はネクステージ(文法参考書)で触れることができるので、速読英熟語で覚える必要はありません。

目を通して復習レベルに留めておきましょう。

使い始めるタイミングと終了までの期間

使い始めるタイミング:ターゲット1900レベルの単語帳を覚え始めるタイミングと同じ

終了までの期間:約1ヶ月半

1週間の量:200~300熟語

*量やスピードは目安ですので、増やしても減らしてもOKです。

この参考書をやりきった生徒の事例

速読英熟語1冊で基本的には熟語量は十分です。

例文パートの部分を精読、音読をすることで基礎的な長文読解力はほぼ完璧にすることができます。

単語、熟語、文法、解釈を覚えた生徒は速読英熟語の精読、音読を通して基礎力をつけ、より難しい長文にも取り組んだ結果センター9割を切らない実力にまでになりました。

他の参考書でもOK?

熟語帳は基本的に速読英熟語を利用しましょう。

熟語を覚えた上で例文での練習ができる一石二鳥の熟語帳だと言えます。

 

またCDを聴き続けることでリスニング対策や速読力向上にも繋がります。

熟語帳は速読英熟語を利用するのが良いでしょう。

他の熟語帳を利用している場合は、
熟語を覚えた上で、長文の代わりにセンターレベルの参考書を利用するのが良いでしょう。

意外とないがしろにされがちな熟語帳をしっかりと使いこなして、確実に成績アップに繋げていきましょう!

速読英熟語 使い方動画

クレドアカデミーについて

<オンライン大学受験指導塾 Credo academyについて>

全国どこでも受講可能なオンライン指導塾 Credo academy(クレドアカデミー)

偏差値が30、40台からでも一つ一つの勉強をこなしていけば成績が上がる受験指導カリキュラムを元にマンツーマンで目標設定から計画まで一緒に考えてサポートします!

クレドアカデミー の指導方法ついての説明記事はこちらです▼

クレドアカデミーのオンライン指導についての紹介

============================
★受験の役立ち情報をLINE@で配信しています!

受験に関する悩み、どのように受験勉強をしたら良いのかなどの無料相談もこちらからお気軽にどうぞ!

友達追加して相談する
============================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です