【日本史】大学受験日本史勉強法まとめ

日本史勉強法のまとめ

今回は日本史の勉強法です。

日本史と世界史の勉強法は似ていますが、少し違います。

大きく言えば、流れを掴みつつ用語の暗記をしていけば日本史は対応できます。

現代史の細かい用語や流れで差がつくので、そちらの対策はすべきですね。

最終的には、教科書が丸暗記できるくらいの実力にすることでどの大学でも対応できるようになります。

日本史の勉強手順

日本史は、流れと用語のバランスで得点科目になりますが、手順を説明しますね。

  1. 日本史の大まかな流れの把握
  2. 一問一答暗記+教科書音読+資料集
  3. 教科書暗記+一問一答復習
  4. 時代と流れの構造化+年代暗記
  5. 総復習+問題集
  6. 過去問演習

このような順番で勉強していきますが、

 

核心は教科書です。

最終的には、

教科書を完璧に覚えてしまうことを目標にしましょう。

それでは一つ一つ説明していきます。

①日本史の大まかな流れの把握

まずは日本史の全体像を把握します。

これは細かく覚える必要はありません。

日本史ってこんな感じの流れなんだな〜

ということが分かればOKです。

 

クレドアカデミーでは漫画をお勧めしていますが、

ざっくりとした流れの分かる参考書であればなんでもOKです。

 

ただし、実況中継やナビゲーターなどの

分厚く長い参考書はとても時間がかかるのでオススメしません

ここでの目標は「大まかな流れを掴むこと」です。

 

流れの本は下記のものを使うことができます。

  • マンガ 日本の歴史がわかる本
  • 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本
  • 超速!最新日本史の流れ
  • センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本
  • その他Youtubeなどに上がっている流れ動画 

これら、なんでもOKです。

2~3週間程度で大きく流れをつかめるようにしていきましょう。

【流れ】マンガ 日本の歴史がわかる本の効果的な使い方

②一問一答暗記+教科書音読+資料集

大まかな流れを掴んだら次に用語暗記です。

東進の日本史一問一答を使っていきます。

最初の2ヶ月星3と星2を暗記して、

次の2ヶ月星1を進めるのが良いです。

【進め方】

  • 東進の一問一答を暗記する(1日の決めた範囲の暗記)
  • 暗記した範囲の教科書を1回音読
  • 一問一答の暗記した箇所を復習

これらをしっかりと実践して暗記をしていきましょう。

詳しくはこちらの記事を読んでくださいね。

東進 日本史一問一答の効果的な使い方

日本史の資料集を大学受験で上手く使う方法

③教科書暗記+一問一答復習

一問一答を8割〜9割程度覚えたら、次は教科書暗記です。

ある程度流れを覚えてから一問一答で知識を付けたあとは

教科書を徹底して読んでいきます。

 

これまでは一問一答を解いたら教科書を1回読むというものでしたが、

ここからは教科書中心で読んでいきます。

教科書の比率を増やすということですね。

 

ただし、教科書重視にしても一問一答の内容を忘れてしまっては意味がありません。

一問一答は抜け漏れがないように復習していきましょう。

 

教科書に関しては、

書いてあることは全て音読しましょう。

難関大学では、細かい知識含め全てが試験問題となります。

本文のみでなく、注釈や図表、絵、史料、年表、歴史上の人物の家系図なども全て目を通して、最終的には暗記状態まで持っていきましょう。

ほとんど教科書の範囲から試験問題が出題されます。

どこが出題されても解答できるように、教科書は隅々まで読んでいきましょう。

【教科書】日本史の教科書の成績を上げる使い方

④時代と流れの構造化+年代暗記

続いて、一問一答と教科書をある程度覚えてきたタイミングで使う参考書です。

 

受験生によっては一問一答、教科書と同時並行で進めることもありますが、

全体の流れ把握と年代暗記です。

時代と流れで覚える!日本史Bを使用します。

こちらの参考書、基礎的な歴史構造などが明確になっているので一問一答や教科書と同時並行でもOKです。

 

ただし、人物や用語をある程度頭に入れてからの方が理解度は圧倒的に上がるので、一問一答と教科書を徹底的に覚えた上で確認としてこちらの参考書を使っていきましょう。

時代と流れで覚える 日本史B用語の効果的な使い方

年代暗記に関しては「元祖年代暗記法」を使用します。

センター試験の流れの問題や、

私立大学の年代を答える問題、

または年表問題などは、

年代暗記法をしっかり暗記していれば楽勝で解ける問題です。

 

流れもしっかりと頭に入れつつ、

年代暗記で細かい年号も覚えてしまうことで、

年代系の問題が得点源となり他の受験生に差をつけることができるようになります。

 

細かい年代を覚える必要はない

という指導者もいますが、時間がある限りは必ず年代は覚えましょう。

一問一答で知識をつけ、

教科書と流れ本で知識を繋げ、

教科書、資料集で絵や図表を確認し、

年代暗記で細かい知識もつけることで

日本史はどこが出ても戦える知識が付きます。

【日本史年代暗記】元祖日本史の年代暗記法の効果的な使い方

⑤総復習+問題集+過去問

①〜④まで終わり次第、総復習に入ります。

抜け漏れがないように、最後まで復習し続けましょう。

 

基本的な参考書が終わり次第、

問題集、センター過去問、二次試験の過去問などに取り組みます。

 

順序としては次の通りです。

①過去問を解く

②過去問で合格点を取れそうならば引き続き過去問演習+総復習

③過去問でその他の対策が必要であれば参考書を追加

基本的には教科書で対応可能ですが、

その他の対策が必要な場合は参考書を講師と相談しながら追加していきましょう。

現代史の勉強に注意しよう

最近の入試の傾向として、

昭和や平成に近い時代の流れなどで差がつきやすくなっている傾向にあります。

 

過去問を解く中で

一問一答や教科書のみでは分からない細かい流れなどは、その都度確認するようにしてください。

 

基礎を固めた上での過去問への取り組みが大事ですので

常に過去問に向き合いながら取り組んでいきましょう。

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